デルタを知る

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デルタの技術

ボルト一本にもこだわるクオリティと技術

ミニは最後の生産車が10年前になりますから、多少なりとも問題を抱えていると考えるのが当然ですが、正しい整備やレストアを施せば安心してお乗りいただけます。
フルレストアならマテリアルが進化しているので当時の新車以上の状態も可能です。逆に初期モデルにあったドアとボディの隙間の歪みを再現することも可能です。


あらゆるモデルの新車状態などミニの全てを知り尽くさなければ本物のレストアはできません。
ボルト一本から始まるレストア。 今では、ボルトを見ただけで、それが純正かどうか、そしてどの部位のものかを見分けることもできるようになりました。

デルタ3階にある『レーシング・ファクトリー』

デルタは本社3階に『デルタ・レーシング・ファクトリー』と名付けたラボラトリーを持っています。
BMWミニを扱う1階の面積と同じですから、同時に複数台のクルマの分解・組み立てができ、部品切削・研磨・加工機器からエンジンの性能計測機器まで設備しているので、1からクルマを作ることも可能です。
目的はレースカーの製作だけでなく、車両の研究・補修パーツの製作からオプションパーツの研究開発まで多岐に渡ります。
ショップの規模から考えると少し過剰な設備と言われることもありますが、私の納得のいくまで研究を尽くしたい性分からどうしても必要な場所で、若いメカニックのスキルを上げる教室でもあり、ある意味デルタの心臓部だと思っています。
残念ながら企業秘密の開発も多いので常時というわけにはいきませんが、ご希望がありましたらご覧いただける機会も作らせていただきますのでお声をおかけください。

究極の性能を求めれば、世界のレースで闘わなければならない

デルタは開業以来、常にレースへの参戦を使命としてきました。
お客様のご希望されるチューンにお応えするには、より高いハードルを自らに課すべきだと考えるからです。
そして徐々にそのハードルを高くし、1978年から鈴鹿耐久レースにただひとりミニで3年間参戦、設計から既に20年近く経ったミニが当時の最新マシンと戦うことは、ゼロ戦でジェット機と戦うことと同じでした。
そして1994年には本場イギリスのシルバーストーン・サーキットでのミニ・インターナショナル・イベントへ参戦を果たしました。持てる全てのノウハウをミニに注ぎ込んで出場したものの、何故かテスト走行後には明確な説明もないまま厳しいペナルティーを課せられ、優勝はおろか入賞さえも逸してしまいました。
しかし、国内だけで競い合っていた中では見ることの無かった発想の違うチューン方法を知ることができ、お客様へのフィードバックの質も向上しました。

デルタが生み出したオリジナルパーツ

デルタの技術を活かしたデルタオリジナルパーツは、日本だけに止まらず本場イギリスを始め、世界各国へも輸出しています。
ちょっと気の利いたアクセサリーからボディを包むドレスアップキットまで様々ですが、いずれも遊び心を持ちながらもミニ文化の伝統と精神から逸脱することのない配慮を忘れていません。
その最新作がBMWミニ・クラブマンをミニ・カントリーマンにドレスアップする『カントリーマンKIT』です。
色目や装着精度までこだわり抜いた自信作です。

オリジナルパーツがお買い求めいただけます【 BMWミニパーツはこちらローバーミニのパーツはこちら 】

地球環境という視点からクルマを見直す『エコミニ・プロジェクト』

世界でのレースを体験し、究極の性能へ確信を得た頃、私達は地球環境という新たな視点でクルマを見つめ直す必要が出てきました。
パワーやスピードよりも燃費が問われる時代が到来し、もはや半世紀前のクルマであるミニは冷たい視線で見られるようになりました。
しかし、デルタにとって、これは絶好のチャンスだと思い、『エコミニ・プロジェクト』を立案しました。
元々ミニは誕生そのものがエコ発想な上、ミニの性能・可能性、そしてデルタの技術力をもってすれば話題のハイブリッド車にさえ十分に対抗できると直感したのです。そこで私達は手始めに、大阪から東京までの600qを無給油で走ることを目標に開発を進めています。

エコミニ
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